
名のある陶芸家の葬式に集まった登場人物が、口々に「私が殺しました」と自供し、互いに無罪を譲り合うという不条理な物語。この異様さを、凶器の壺を持たせたパターンと手錠をかけたパターンの二種類のキービジュアルに落とし込み、誰もが等しく容疑者である緊張感で表現しました。




タイトルロゴは派手さを抑えた遠慮がちな文字組みの中に、はらいを鋭く処理することで、静かな狂気をにじませています。

特典フライヤー
















- date
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2018.11〜2018.12
- span
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KeyVisual:1weeks Pamphlet:2weeks
- tool
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InDesign Illustrator Photoshop
- role
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CREATIVE
- DIR -
- CONCEPT PEbBLE
- ART DIR PEbBLE
- WRITING -
DESIGN
- GRAPHIC PEbBLE
- EDITORIAL PEbBLE
ASSET
- PHOTO -
- PHO DIR -